介護福祉士の仕事内容 資格取得の道のりから試験・受験勉強に関する情報、また介護福祉士の魅力や資格取得最新情報を記載


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介護福祉士 実務経験



介護福祉士国家試験の受験資格には実務経験3年以上という項目があります。この3年以上というのは、どのように計算されているのでしょうか。


ここでは単純に3年という期間を満たしていればいいというわけではなく、休日を含めて1095日以上の在職期間があり、その在職期間の中で540日以上で介護実務に従事していることが条件になります。


この受験資格を満たすためには、単純に計算すると月15日以上の勤務を三年間続けることが必要になります。


受験の申し込みをする時点で受験資格となる実務経験の期間を満たしていなくても、筆記試験前日までには足りる場合なら、実務経験見込みとして受験資格を得ることが可能です。


介護福祉士国家試験の受験申し込みの手続きには、実務経験の証明として、「実務経験証明書」、もしくは「実務経験見込み証明書」の提出が必要になります。


介護福祉士国家試験の受験を考えている人は、勤めている事業所や施設にこれらの証明書を申請しなくてはなりませんが、その場合はなるべく早目に申請した方がいいでしょう。


勤務日数を数えることは大変な作業になりますし、やはり受験の申し込み時期には複数の方の分の勤務日数を数えて、実務経験証明書を発行しなければならなくなります。


場合によっては申請してから発行されるまで、1~2ケ月かかることもあるそうなので、介護福祉士国家試験の受験を考えている場合は、なるべく早目に勤務先に受験の意志を伝えておくべきでしょう。


介護福祉士国家試験の受験資格である実務経験と認められる職場には、入所型の社会福祉施設、病院、診療所、在宅型介護の事業所などがあります。


社会福祉施設は、児童福祉法、身体障害者福祉法、生活保護法、老人福祉法、介護保険法、知的障害者福祉法など関連する法律により分かれています。


これらの施設や事業所に勤務して、介護の業務に当たることが受験資格対象になります。


介護と関係ない業務を兼務している場合は、主に行っている業務が介護であることが辞令や業務分掌表などで確認できる場合は受験資格となります。


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