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介護福祉士 登録について
介護福祉士国家試験に合格したり、養成施設を修了して介護福祉士の資格を取得することができても、それだけでは介護福祉士として働くことはできません。
介護福祉士として働くには、試験センターに登録申請をしなくてはなりません。介護福祉士として登録するためには、手数料と登録免許税が必要になります。
介護福祉士登録手数料が4050円、介護福祉士登録免許税が9000円になります。手数料は試験センター所定の払い込み用紙で振り込み、登録免許税は、収入印紙を購入して登録申請書に貼付しましょう。
登録の申請をすると審査が行われ、申請通りの資格を取得していることが認められた場合には介護福祉士として登録されることになります。登録が完了すると、登録証が交付されます。
登録証が届くまでにかかる時間は、だいたい1カ月半くらいになりますが、多くの登録申請が集中する3~6月は、2ヶ月くらいかかってしまうこともあります。一度登録すれば更新する必要はありません。
もし介護の現場を離れたとしても、登録がなくなることはありません。一度登録すれば、日本国内のどこでも介護福祉士として働くことが可能です。
介護福祉士として登録している人の中での男女の割合を見ると、女性が圧倒的に多く、介護福祉士全体の中の7~8割を女性が占めています。
しかし最近では男性の介護福祉士の登録数が増えてきています。介護は女性の仕事というイメージを持っている人がまだまだ多いようですが、高齢化社会が進むにつれて、介護福祉士が働く職場が増えてきて、介護福祉士という職業が社会的に認知され始めました。
その影響で介護福祉士という国家資格に関心を持つ男性の数も増え、現在男性の介護福祉士の登録するが増えてきているようです。
年齢的には、20代から50代くらいまで幅広く、その中でも一番多いのが40代です。これからは更に高齢化社会が進んでいくことが予想されるので、介護福祉士の登録数も増えていくと考えられています。
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