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介護福祉士 養成施設
介護福祉士になるためには養成施設を修了する方法がありますが、養成施設にはどのようなものがあるでしょうか。
介護福祉士の養成施設とは厚生労働大臣が指定するもので、介護福祉士を養成するための学校のことです。
養成施設とは法律用語になりますが、2年制以上の高等教育機関のことで、要するに学校のことを指します。
福祉系の大学を卒業した場合、もしくは社会福祉士や保育士の養成施設などを卒業した場合は、1年以上の養成施設を卒業することにより介護福祉士の資格を取得することができます。
指定養成施設を卒業すれば、国家試験を受験しなくても介護福祉士の資格を手にすることができます。
指定養成施設に通った場合にかかる費用は、2年制の学校の場合、入学金、授業料、実習費、設備費など全て含めると年間で50万円、つまり卒業までに最低でも100万円といわれています。
中には奨学金制度がある施設もありますので、費用の面で不安がある人は確認してみる必要があるでしょう。
施設によっては介護福祉士だけでなく、レクリエーションインストラクター、福祉住環境コーディネーター、手話技能検定のような他の介護関係資格の取得を行っていることがあります。
指定養成施設の中には、昼間仕事をしているなどして通うことができない人のために、夜間コースを併設しているところもあります。
夜間コースがあれば、仕事と両立して介護福祉士の資格を目指すことが可能です。夜間コースの場合は、最短でも3年の期間が必要とされていますが、3年間仕事と勉強の両立を続けるということは大変なことです。
夜間コースへ入学した場合は自己管理をしっかりとし、どちらもおろそかにならないようにしなければなりませんが、修了して介護福祉士の国家資格を取得すれば、その努力は必ず認められるでしょう。
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